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MT4で取引履歴を確認・出力する方法【XM対応】

ざっくり結論
  1. 口座履歴タブを右クリック → 期間を指定すれば、任意の期間の取引履歴を表示できる
  2. HTMLレポートとして保存すれば、損益サマリー付きの一覧が手に入る
  3. 確定申告には「詳細レポート」を年間で出力し、損益を合算すればOK
  4. スマホ版MT4でも履歴タブから直近の取引は確認可能(出力は不可)

まだXMの口座を持っていない方は、こちらから口座開設すればMT4もすぐに使い始められる。

MT4 取引履歴の確認・出力フロー STEP 1 ターミナルウィンドウの 「口座履歴」タブを開く STEP 2 右クリック → 「期間のカスタム設定」 STEP 3 「レポートの保存」or 「詳細レポートの保存」 📊 レポートの種類 • レポート保存:取引一覧+損益合計 • 詳細レポート:上記+最大DD・PF・期待値 ※確定申告には「詳細レポート」がおすすめ 📱 スマホでの確認 • 「履歴」タブから期間別に表示可 • レポート出力はスマホ非対応 ※出力が必要ならPC版MT4を使おう 確定申告で使う年間損益の計算 期間を1/1〜12/31に設定 → 詳細レポート保存 → 「Closed P/L」が年間損益 ※スワップも含まれる。複数口座がある場合は口座ごとに出力して合算する

MT4の口座履歴タブとは?

MT4の画面下に「ターミナル」というウィンドウがある。ここに「取引」「口座履歴」「アラーム設定」…とタブが並んでいるのだけど、取引履歴を確認するのは「口座履歴」タブのほう。「取引」タブは現在保有中のポジションしか表示されないから、決済済みの取引を見たいなら「口座履歴」を開こう。

初めて開くと「あれ、何も表示されない…」と焦る人がいる。安心してほしい。デフォルトでは直近1ヶ月分しか表示されない設定になっているだけで、データが消えたわけじゃない。期間指定をすればちゃんと出てくる。

期間を指定して取引履歴を表示する方法

口座履歴タブの上で右クリックすると、コンテキストメニューが表示される。ここに期間指定の選択肢が並んでいる。

確定申告のためなら「期間のカスタム設定」で1月1日〜12月31日を指定するのが定番。カレンダーから日付をクリックするだけだから、操作は直感的にわかるはず。

表示が重い場合
数年分の履歴を「全履歴」で表示すると、取引回数によってはMT4がフリーズしたように見えることがある。実際にはバックグラウンドで読み込んでいるだけなので、1〜2分待てば表示される。年間ごとに分けて表示するのがスムーズ。

レポートとして保存する方法(HTML出力)

取引履歴を「目で見る」だけなら口座履歴タブで十分。でも、記録として保存したい場合やExcelで加工したい場合はレポート保存を使う。

操作手順

  1. 口座履歴タブで、保存したい期間を表示する
  2. タブ上で右クリック
  3. レポートの保存」または「詳細レポートの保存」をクリック
  4. 保存先を選んで「保存」

保存されるファイルはHTML形式。ブラウザで開くと、きれいな表形式で取引一覧が表示される。「でもExcelで使いたいんだけど…」という人は、保存したHTMLファイルをExcelで直接開けばちゃんと表形式で読み込まれる。LibreOffice CalcやGoogleスプレッドシートでも同様。

「レポート」と「詳細レポート」の違い

項目レポート詳細レポート
取引一覧
合計損益
最大ドローダウン×
プロフィットファクター×
期待利得×
勝率×

自分のトレード成績を客観的に振り返りたいなら、迷わず「詳細レポート」を選ぶべき。プロフィットファクター(PF)が1.0を下回っているなら、そのトレード手法は赤字ということ。冷酷だけど、数字は嘘をつかない。

XMの口座を持っていれば、MT4をダウンロードして今すぐ取引履歴を確認できる。まだの方はこちらから。

XMの口座を開設する →

確定申告用の年間損益を計算する方法

海外FXの利益は「雑所得」として確定申告が必要になる(年間の利益が20万円を超える場合、給与所得者の場合)。MT4から年間の損益を出す手順はこうなる。

手順

  1. 口座履歴タブで右クリック →「期間のカスタム設定」
  2. 開始日をその年の1月1日、終了日を12月31日に設定
  3. 「詳細レポートの保存」でHTML保存
  4. レポート内の「Closed Trade P/L」(決済済み取引の損益)を確認

この「Closed Trade P/L」が年間の実現損益にあたる。スワップポイントも含まれている。ただし、ボーナスの付与・消滅はここには含まれない(ボーナスは課税対象外)。

複数口座を持っている場合
XMで複数の口座を開設している人は、口座ごとにレポートを出力して損益を合算する必要がある。MT4は口座単位でログインするから、口座を切り替えてそれぞれレポートを保存しよう。3口座あれば3回この作業が必要になる。面倒だけど、確定申告で間違えるよりマシだ。

XM会員ページからも確認できる

実はMT4を使わなくても、XMの会員ページ(マイアカウント)にログインすれば取引履歴を確認できる。会員ページの「取引履歴」セクションでは、口座を選択して期間指定でCSV形式でダウンロードすることも可能。MT4のレポートと突き合わせて確認するのもいいだろう。

確定申告の詳しいやり方については、XMの確定申告ガイドで網羅的に解説しているのでそちらもチェックしてほしい。

スマホ版MT4での取引履歴の確認方法

スマホ版のMT4(iOS/Android)でも取引履歴を見ることはできる。画面下部の「履歴」タブをタップするだけ。表示期間は画面上部で「直近の取引」「1日」「1週間」「1ヶ月」「3ヶ月」「半年」「カスタム」から選べる。

ただし、スマホ版にはレポート保存機能がない。HTMLやCSVとしてエクスポートすることはできないので、正式な記録が必要ならPC版MT4を使う必要がある。出先でサクッと「今月いくら勝ってるかな」と確認するには便利だけど、確定申告の資料作りはPCで行おう。

スマホ版MT4の詳しい使い方はMT4スマホアプリの使い方ガイドでまとめている。

口座履歴に取引が表示されない場合のチェックリスト

「履歴が出てこない!」と慌てる前に、以下を確認してみよう。ほとんどの場合、設定ミスが原因。

取引履歴を活用してトレードを改善する

取引履歴は「見て終わり」にするともったいない。プロのトレーダーは自分の履歴を定期的に分析して、勝ちパターンと負けパターンを洗い出している。

詳細レポートの「プロフィットファクター(PF)」は特に重要な指標。PFが1.5以上あれば優秀、1.0〜1.2だとトントン、1.0未満なら手法を見直す必要がある。「勝率80%なのになぜか資金が減っている」という人は、1回の負けで大きく損をしている可能性が高い。平均利益と平均損失の比率も詳細レポートに載っているから、そこをチェックしてみよう。

MT4のダウンロードがまだの方は、MT4のダウンロード・インストール手順を参考にしてほしい。

✓ 編集部検証済み

XMスタンダード口座で2025年1月〜12月の詳細レポートをHTML出力し、Excel 365とGoogleスプレッドシートの両方で表として正常に読み込めることを検証。Closed Trade P/Lの数値が口座履歴タブの合計と一致することも突合確認済み。

よくある質問

Q. MT4で過去の取引履歴を全部見るには?
口座履歴タブを右クリック→「全履歴」を選択すれば全期間の取引が表示されます。
Q. MT4のレポートはExcelで開ける?
はい。HTML形式ですが、Excelで直接開けば表として読み込めます。
Q. スマホ版MT4で取引履歴を出力できる?
スマホでは閲覧のみ可能で、レポート出力はできません。PC版MT4を使いましょう。
Q. 確定申告で使う年間損益はどこを見る?
詳細レポートの「Closed Trade P/L」が年間損益です。複数口座の場合は合算が必要です。
Q. 口座履歴に何も表示されないのはなぜ?
期間指定が狭いか、別の口座にログインしている可能性があります。「全履歴」を選択してみてください。

出典・参考

取引履歴を見直して次のステップへ

取引結果を分析したら、KIWAMI極口座への乗り換えでコスト改善も検討してみよう。追加口座は会員ページから3分。

XM会員ページへ →
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