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XM「Trade is disabled」エラーの原因と対処法

急いでいる人向け
  1. 口座が凍結・休眠状態なら、会員ページで口座ステータスを確認し、必要に応じて新規口座を追加開設する
  2. 取引時間外(土日・祝日・ロールオーバー時間帯)なら、月曜早朝の市場オープンまで待つ
  3. 口座タイプの制限に引っかかっている場合、対象銘柄が取引可能な口座タイプを確認する
  4. サーバーメンテナンス中の場合は、XMのお知らせを確認して終了を待つ

口座の状態に不安がある場合は、XM会員ページにログインして現在のステータスを確認しよう。

「Trade is disabled」原因判別フローチャート Trade is disabled が表示 口座凍結? 会員ページで確認 取引時間外? 土日・ロールオーバー 口座タイプ制限? 銘柄の取引可否 メンテナンス? XMお知らせ確認 似たエラーとの違い 「Trade is disabled」= 口座レベルの制限 「Invalid Account」= ログイン情報の問題 休眠から凍結のタイムライン 90日間取引なし → 休眠口座(月$5手数料) 残高ゼロで放置 → 凍結(復活不可) 対処の基本:会員ページでステータス確認 → 原因に応じた対応 凍結の場合は追加口座開設 / 時間外なら待機 / メンテはお知らせ確認

取引しようとしたら「Trade is disabled」――まずは落ち着いて

MT4やMT5で注文を出そうとした瞬間に「Trade is disabled」というメッセージが表示されると、かなり焦ると思う。「口座がロックされたのか」「資金がなくなったのか」と不安が頭をよぎるかもしれない。

でも大丈夫。このエラーにはいくつか明確な原因があって、多くの場合は簡単に解決できる。ここでは4つの原因と、それぞれの確認方法・対処法を順番に見ていく。

原因1:口座が凍結・休眠状態になっている

XMでは、90日間取引を行わないと口座が「休眠」扱いになる。休眠口座になると毎月5ドルの口座維持費が発生し、残高がゼロになった状態でさらに放置すると「凍結」される。凍結された口座は復活できない。

確認方法

XM会員ページにログインして、「マイアカウント」から「口座の概要」で各口座のステータスを確認する。「アクティブ」であれば問題ない。「休眠」や「凍結」と表示されていないかチェックしよう。

対処法

口座凍結の詳しい仕組みと対処法はXM口座凍結の原因と復活方法で解説している。

原因2:取引時間外に注文しようとしている

FX市場は基本的に月曜早朝から金曜深夜まで開いているが、土日は完全に閉まっている。また、平日でもサーバーのロールオーバー処理(日本時間で夏時間:午前5時58分から6時05分頃、冬時間:午前6時58分から7時05分頃)の数分間は取引ができない。

銘柄ごとの取引時間にも注意

CFD銘柄(ゴールド、原油、株価指数など)はFX通貨ペアとは取引時間が異なる。たとえばゴールド(XAUUSD)は、日本時間の月曜7:05から土曜5:50が取引可能時間で、途中の6:55から7:05は一時停止する。銘柄ごとの取引時間はMT4/MT5の「仕様」タブで確認できる。

対処法

XMの取引時間について詳しくはXMの取引時間一覧と時間外エラーの対処法を参照してほしい。

取引環境を整えて快適にトレードしたいなら、まずは口座の状態をチェックしておこう。

XM会員ページにログインする →

原因3:口座タイプによる取引制限

XMの口座タイプによっては、一部の銘柄が取引できない場合がある。たとえばマイクロ口座では取引できるCFD銘柄が限られている場合がある。また、デモ口座とリアル口座で利用可能な銘柄に違いがあることもある。

確認方法

対処法

目的の銘柄が取引できない口座タイプの場合は、会員ページから追加口座を開設して、対応する口座タイプを選択するのが確実。XMでは1アカウントにつき最大8口座まで保有できるので、口座タイプ別に使い分けるのも一つの方法だ。

口座タイプの違いについてはXM口座開設の手順を画像付きで解説で口座選びの参考になる情報を紹介している。

原因4:XMサーバーのメンテナンス中

XMでは定期・不定期でサーバーメンテナンスが行われることがある。メンテナンス中は取引が一時停止されるため、「Trade is disabled」が表示される。

確認方法

対処法

メンテナンスの場合は、終了を待つしかない。通常は数時間以内に完了するが、大規模なアップデートの場合は半日程度かかることもある。メンテナンス終了後にMT4/MT5を再起動すれば、通常通り取引を再開できる。

「Trade is disabled」と似たエラーとの違い

MT4/MT5では似たようなエラーメッセージがいくつかある。それぞれ原因が異なるので、混同しないように整理しておこう。

エラーメッセージ原因対処法
Trade is disabled口座レベルの取引制限本記事の4原因を確認
Invalid Accountログイン情報の誤り口座番号・パスワード・サーバーを確認
No Connectionサーバー接続の問題ネット回線・サーバー名を確認
Not Enough Money証拠金不足入金またはロットサイズを調整
Market is closed取引時間外市場オープンまで待機
MT4の「オプション」設定も確認しよう
MT4の「ツール」から「オプション」を開き、「エキスパートアドバイザ」タブで「自動売買を許可する」にチェックが入っていないと、EA(自動売買)からの発注ができなくなる。裁量取引でこのエラーが出る場合は直接関係ないが、EAを使っている場合はこの設定もチェックしよう。

再発を防ぐためにできること

「Trade is disabled」エラーを今後出さないために、日頃から意識しておきたいことをまとめておく。

これらを日常的に実践しておけば、突然のエラーに慌てることはかなり減るはずだ。それでも解決しない場合は、XMサポート(support@xmtrading.com)に口座番号とスクリーンショットを添えて問い合わせよう。

✓ 編集部検証済み

MT5のデモ口座で意図的にTrade Disabledを再現し、4つの原因パターンを実機検証した(2026年4月)。

よくある質問

Q. XMで「Trade is disabled」が出たらどうすればいい?
会員ページで口座ステータスを確認。凍結・休眠・時間外・メンテの4つを順にチェックしましょう。
Q. 凍結された口座は復活できますか?
凍結口座の復活は不可ですが、同じアカウントで追加口座を新規開設できます。
Q. 土日にXMで取引できますか?
FX通貨ペアは土日取引不可。月曜早朝から金曜深夜が取引時間です。
Q. 「Trade is disabled」と「Invalid Account」の違いは?
Trade is disabledは口座の取引制限、Invalid Accountはログイン情報の誤りが原因です。
Q. MT4のEAで「Trade is disabled」が出る場合の追加チェックは?
MT4の「オプション」内「エキスパートアドバイザ」で「自動売買を許可する」にチェックを入れてください。

出典・参考

口座の状態を確認して安心してトレードしよう

エラーの原因がわかれば対処は簡単。XMの会員ページで口座ステータスを確認し、必要に応じて追加口座を開設しよう。

XM会員ページを確認する
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