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XM MT4/MT5で頻出するエラーコード一覧と対処法

忙しい人向けまとめ
  1. Invalid Account / 無効な口座:ログイン情報(口座番号・パスワード・サーバー名)を再確認
  2. Trade Disabled / 取引不可:口座が凍結・休眠していないか会員ページで確認
  3. Off Quotes / 価格配信停止:流動性の低い時間帯を避けて再注文
  4. No Connection / 回線不通:ネット接続とMT4のサーバー設定を確認

エラーを解消したらすぐに取引を再開できるように、XMの口座状態を会員ページで確認しておこう。

XM MT4/MT5 エラーコード早見表 エラー名 原因 対処 Invalid Account ログイン情報の誤り 口座番号・サーバー再確認 Trade Disabled 口座凍結・休眠・閲覧専用 会員ページで口座状態確認 Off Quotes 価格配信停止 時間を置いて再注文 No Connection ネットワーク切断 回線確認・サーバー再選択 Not Enough Money 証拠金不足 入金 or ロット数を下げる Market Closed 取引時間外 取引時間を確認して待つ Trade Context Busy 別の注文処理中 数秒待って再試行 Order Locked 注文がロック状態 MT4再起動・サポート連絡 Requote 価格変動で再提示 新価格を承認 or 再注文 Common Error 汎用エラー(複数原因) MT4再起動→サポート問合せ

MT4/MT5のエラーメッセージ、放置していないだろうか

「また何かエラーが出た」と思って閉じてしまう人は多い。でも、エラーメッセージにはちゃんと原因のヒントが書いてある。意味さえわかれば、ほとんどのエラーは自分で解決できる。このページでは、XMのMT4/MT5で特に発生頻度の高いエラー10種類を一覧形式でまとめた。各エラーの詳細ページへのリンクも用意しているので、当てはまるエラーがあればそちらも読んでみてほしい。

1. Invalid Account(無効な口座)

口座番号・パスワード・サーバー名のいずれかが間違っているケースが大半。特にサーバー名の選択ミスが多いので、登録時のメールに記載されたサーバー名と一致しているか確認しよう。詳しくはInvalid Accountエラーの詳細記事を参照。

2. Trade Disabled(取引不可)

ログインはできるが取引ができない状態。口座の休眠、閲覧専用パスワードでのログイン、口座タイプの制限などが原因。まずXMの会員ページで口座の状態を確認しよう。詳しくはTrade Disabledエラーの詳細記事へ。

3. Off Quotes(価格配信停止)

注文を出そうとした際に表示されるエラー。サーバー側で有効な価格を提示できない状態を意味する。早朝のスプレッド拡大時、経済指標の発表直後、流動性の低いマイナー通貨ペアで発生しやすい。

スリッページ許容値の設定やロット分割で頻度を下げられる。Off Quotesエラーの詳細記事で場面別の対処法を詳しく解説している。

4. No Connection(回線不通)

MT4のステータスバーに「回線不通」と表示される。インターネット接続の問題、ファイアウォールによるブロック、MT4のサーバー設定ミスが主な原因。まずは通常のブラウジングができるか確認し、問題なければMT4のサーバーリストをスキャンし直そう。

VPN接続中に発生することもある。VPNをオフにして再接続してみるのも有効だ。詳細は回線不通エラーの詳細記事で。

エラーが解消したら、取引環境を一新してみるのも手だ。XMなら追加口座も簡単に作成できる。

XMで新しい口座を追加する →

5. Not Enough Money(証拠金不足)

口座残高が必要証拠金に足りない場合に表示される。追加入金するか、注文ロット数を下げるのが基本の対処法。レバレッジが自動制限されて必要証拠金が増えているケースもあるので、レバレッジ自動変更の記事も確認してみよう。

よくあるパターンとして、有効証拠金が$20,000を超えたことでレバレッジが自動的に200倍に制限され、これまで通りのロット数だと証拠金が足りなくなるケースがある。「昨日まで入れた注文が今日は通らない」という場合はこれを疑おう。

6. Market Closed(市場閉鎖)

取引時間外に注文を出そうとすると表示される。FX市場は土日クローズで、CFDや株価指数は銘柄ごとに取引時間が異なる。MT4で銘柄を右クリック→「仕様」で取引可能時間を確認できる。詳しい時間帯は取引時間一覧の記事にまとめてある。

特にゴールド(XAUUSD)は日本時間の早朝7:00前後に1時間の取引休止がある。「チャートは動いているのに注文が通らない」という場合は、この休止時間に引っかかっている可能性が高い。

7. Trade Context Busy(取引コンテキストビジー)

MT4が別の注文処理を実行中に新たな注文を出そうとすると発生するエラー。EA(自動売買)を複数動かしている場合や、短時間に大量の注文を連続で出した場合に起きやすい。

数秒待ってから再度注文すればたいてい解消する。EAを使っている場合は、EA側のリトライロジック(Sleep関数で数秒待機→再試行)を実装しておくとよい。

8. Order Locked(注文ロック)

注文が何らかの理由でロックされ、変更や決済ができない状態。サーバー側の処理中や、同一注文に対して複数の操作が同時に行われた場合に発生する。MT4を再起動すれば解消することが多いが、それでも解除されない場合はXMのサポートに連絡しよう。

EAとの手動操作が同時に走ったときにも起きやすい。自動売買中に手動で同じポジションをいじろうとすると、ロック状態に陥ることがある。「触らぬ神に祟りなし」で、EA稼働中は手を出さないのが鉄則だ。

9. Requote(リクオート)

注文を出した価格と現在の市場価格にずれが生じた際に、新しい価格を再提示するもの。XMはNDD方式を採用しておりリクオートは基本的に発生しにくいが、極端な相場変動時にはまれに発生する。新価格を承認するか、キャンセルして成行で再注文すればよい。

10. Common Error(一般エラー)

具体的なエラーコードが割り当てられていない汎用的なエラー。MT4のバージョンが古い、設定ファイルが破損している、サーバーとの通信に一時的な問題がある、などさまざまな原因が考えられる。

まずはMT4を再起動し、それでも解消しなければ最新版をXM公式サイトからダウンロードして再インストール。それでもダメならサポートに問い合わせよう。

エラーに遭遇したときの一般的なステップ

  1. エラーメッセージを正確に読み取る:スクリーンショットを撮っておくとサポートに伝えやすい
  2. このページで該当するエラーを探す:上記一覧から当てはまるものを特定
  3. 対処法を試す:多くのエラーはMT4の再起動と接続確認で解消する
  4. 解消しなければサポートに連絡:XMの日本語ライブチャットは平日24時間対応。口座番号とエラーメッセージのスクショを用意しておくとスムーズ
MT5でも同じ対処法が使える
上記のエラーはMT4ベースで解説しているが、MT5でも同様のエラーメッセージが表示される。対処法もほぼ共通なので、MT5ユーザーも参考にしてほしい。
✓ 編集部検証済み

本記事に掲載した10種類のエラーは、すべて編集部の実機環境(MT4/MT5)で再現・検証済み。各エラーの個別記事にも検証データを掲載している。

よくある質問

Q. XMのMT4で一番多いエラーは何?
Invalid Account(無効な口座)とNo Connection(回線不通)が特に多いです。
Q. エラーコードの一覧はXM公式にある?
XM公式には一覧ページがないため、当記事で主要10種類をまとめました。
Q. エラーが出てサポートに連絡するときに必要な情報は?
口座番号、エラーのスクショ、発生日時、銘柄・ロット数を伝えるとスムーズです。
Q. MT4とMT5でエラーメッセージは違う?
種類と対処法はほぼ共通です。表示形式が若干異なるだけです。
Q. Common Errorと表示されて原因がわからない場合は?
MT4再起動→最新版に更新→解消しなければサポートにスクショ付きで問い合わせてください。

出典・参考

エラーが解決したら取引を再開しよう

トラブルが解消したら、KIWAMI極口座の追加でコスト削減も検討してみよう。会員ページから3分で開設できる。

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