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MT5 リターンコード10006「TRADE_RETCODE_REJECT」注文拒否の原因と対処法

✅ 結論(解決策)

リターンコード10006とは

MT5でリターンコード10006(メッセージ:TRADE_RETCODE_REJECT)は、MetaTrader 5のトレードサーバーが注文の実行を拒否した場合に発生するエラーです。このエラーが返された場合、注文はサーバーに受け入れられず、約定されません。

手動注文でもEA(自動売買)でも発生しますが、EAでパラメータチェックが不十分な場合に特に多く報告されています。

原因

  1. 市場が閉場している:最も一般的な原因。FX市場は24時間営業ですが、通貨ペアごとに取引可能時間が異なります。週末(金曜終了~月曜開始)は市場全体が閉場しています。
  2. 注文パラメータの不正:ロット数、価格、通貨ペア名、注文タイプなどのパラメータが通貨ペアの仕様に合致していない。定義外の値が設定されている可能性があります。
  3. 証拠金不足:現在の証拠金で新しい注文を維持できない場合、サーバーは注文を拒否します。ブローカーが設定する最小必要証拠金(マージン)を下回っています。
  4. ブローカー独自の制限:最大ロット数制限、最小ロット数制限、特定の注文タイプの禁止、同時保有ポジション数の上限など、業者ごとの制限に抵触している場合。
  5. サーバー側の制限:サーバーメンテナンス中、または業者側の検証ルールに合致しない注文が送信された場合。

解決手順

市場時間を確認する

MT5の「気配値」タブで対象シンボルを右クリックし、「仕様」を選択。シンボルプロパティの「営業時間」で取引可能な時間帯を確認します。現在の時刻が営業時間内にあるかを確認してください。

注文パラメータを検証する

通貨ペア名が正確か、ロット数がブローカーの最小・最大制限内か、価格が現在の市場価格に近いか(指値注文の場合)、注文タイプが対応しているかを確認します。シンボル仕様で各制限値を確認できます。

証拠金を確認する

「ターミナル」→「取引」タブで現在の証拠金残高とマージンレベルを確認します。新しい注文に必要な証拠金を計算し、不足している場合は追加入金またはポジションの一部決済を検討してください。

ジャーナルログを確認する

「ターミナル」→「ジャーナル」タブでエラー発生時刻のログを確認します。サーバーからの詳細なエラーメッセージが記録されており、より正確な原因特定に役立ちます。

ブローカーのサポートに問い合わせる

上記で解決しない場合は、エラーコード・発生時刻・注文の詳細パラメータを添えてブローカーのサポートに問い合わせます。アカウントレベルの制限が設定されていないか確認してもらえます。

⚠ EA(自動売買)での注意点

EAでこのエラーが頻発する場合は、OrderSend()の戻り値をチェックするエラーハンドリングコードを追加してください。エラー発生時にログ出力と一定時間待機後の再試行ロジックを実装することで、一時的なサーバー拒否にも対応できます。

よくある質問

MT5のエラー10006は自動トレード(EA)にも影響しますか?
はい、影響します。EAでこのエラーが発生すると注文はサーバーで拒否され、取引が実行されません。EA内にエラーハンドリングロジックを追加し、OrderSendの戻り値をチェックしてリトライ処理を実装してください。
市場時間内なのにエラー10006が出るのはなぜですか?
ブローカー独自のサマータイムやメンテナンス時間が影響している可能性があります。ターミナルの「気配値」でシンボルの取引状態(「S」は取引停止)を確認し、ブローカーの営業時間ページを参照してください。
少額のロットでも注文が拒否されます。最小ロットはいくつですか?
シンボル仕様で確認できます。気配値からシンボルを右クリック→「仕様」で「最小契約」を確認してください。ブローカーにより異なりますが、一般的には0.01ロット(マイクロロット)から0.1ロット(ミニロット)が最小単位です。
エラーが解消しない場合は環境を見直す

MT4/MT5のエラーが頻発する場合、サーバー環境や口座設定に問題がある可能性があります。XMは日本語サポート完備で、口座開設ボーナス15,000円を使えばリスクなしで取引環境をテストできます。

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※ XMは日本の金融庁に未登録の海外FX業者です。取引にはリスクが伴います。
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