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XM休眠口座の維持費と回避方法【90日ルールを徹底解説】

休眠口座の維持費 — 知っておくべき3つの事実
  1. 90日間取引・入出金がなければ休眠口座に移行し、毎月$5の維持費が口座残高から差し引かれる
  2. 残高がゼロになると口座は凍結される。凍結後はログインも取引もできなくなる
  3. 回避方法は単純 — 90日以内に1回でも取引するか、入出金を行えばカウントはリセットされる

休眠を防ぐために追加口座を活用するなら、XMの会員ページから追加口座を開設できる。KIWAMI極口座への切り替えも検討してみてほしい。

XM休眠口座のタイムライン 最後の取引 90日経過 休眠口座に移行 毎月$5差引 維持費が発生 残高ゼロ 口座凍結 ❌ こうなると困る ・残高が毎月$5ずつ減っていく ・ボーナスも消滅する ・凍結されると再開設が必要 ✓ 回避するには ・90日以内に1回取引する(0.01Lot可) ・入金または出金を行う ・複数口座で資金を分散管理 💡 複数口座戦略のすすめ メイン口座で取引 → サブ口座は資金移動で90日カウントをリセット XMは1アカウントで最大8口座まで保有可能。口座間の資金移動は即時・手数料無料

XMの休眠口座とは? — 90日ルールの全容

XMでは、90日間連続で取引・入金・出金のいずれも行わなかった口座が「休眠口座(Dormant Account)」に自動的に移行する。これはXMの利用規約にもはっきり書かれているルールで、抜け道はない。

「えっ、しばらくトレードしてなかっただけなのに?」と思うかもしれない。でも、海外FX業者にとって使われていない口座の管理にもコストがかかる。XMに限らず、多くの海外ブローカーが似たような仕組みを採用しているから、XMだけが厳しいわけじゃない。

とはいえ、知らないうちに残高が減っていくのはやっぱり嫌だろう。だからこそ仕組みをしっかり理解して、事前に対策しておくことが大切だ。

休眠口座の維持費 — 毎月$5が自動的に引かれる

休眠口座に移行すると、毎月$5(約750円前後)が口座残高から自動的に差し引かれる。これが「維持費」あるいは「口座管理手数料」と呼ばれるものだ。

差し引きのタイミングは月に1回。仮に口座残高が$50なら、10ヶ月で残高ゼロになる計算になる。ちなみに$5未満の端数が残っている場合は、その全額が差し引かれてゼロになる。

ボーナスも消える
休眠口座に移行した時点で、口座内に残っていた取引ボーナスはすべて消滅する。入金ボーナスやXMPで交換したクレジットも例外なく消えるので、ボーナスを温存したまま放置するのはNG。

維持費のまとめ表

項目内容
休眠までの期間最後の取引/入出金から90日間
月額維持費$5/月
差引タイミング休眠移行後、毎月自動
ボーナスへの影響休眠移行時に全額消滅
残高ゼロ時口座凍結(ログイン不可)

残高ゼロで口座が凍結される — その後どうなる?

維持費の差し引きで口座残高がゼロになると、口座は凍結(Frozen)状態に移行する。凍結されると、MT4/MT5へのログインも、会員ページからの操作も一切できなくなる。

「じゃあ、もうXMを使えないの?」と焦る必要はない。凍結口座があっても、同じメールアドレスで新しい口座を追加開設すれば取引を再開できる。ただし、凍結された口座そのものは復活しない。過去の取引履歴を見たい場合は、XMのサポートに問い合わせれば対応してもらえることが多い。

凍結に関する詳しい対処法は「XMの口座凍結時の対処法」で詳しく解説している。

休眠口座を回避する4つの方法

方法① 90日以内に1回だけ取引する

もっとも確実な方法。0.01ロットの取引を1回入れるだけでカウントはリセットされる。通貨ペアは何でもいい。スプレッドの狭い EUR/USD あたりで最小ロットを建てて即決済すれば、コストは数十円程度で済む。

方法② 入金または出金を行う

取引しなくても、入金や出金があれば90日のカウントはリセットされる。ただし、口座間の資金移動(内部送金)もリセット条件に含まれるかどうかは時期によって変わることがあるので、確実を期すなら取引するか外部入金が安心。

方法③ 複数口座で資金を分散する

XMは1アカウントで最大8口座まで持てる。メインで使う口座に資金を集中させて、しばらく使わない口座は残高をゼロにしておけば、仮に休眠→凍結になっても損害はゼロ。

具体的には、スタンダード口座でボーナスを運用しつつ、KIWAMI極口座はスプレッド重視のトレード用にする——といった使い分けが効果的だ。複数口座の開設方法は「XMの複数口座の開設と活用法」を参考にしてほしい。

方法④ カレンダーにリマインダーを設定する

地味だけど効果的。スマホのカレンダーに「80日後」くらいのタイミングでリマインダーをセットしておけば、うっかり忘れることがなくなる。人間の記憶力に頼るより仕組みに頼った方がいい。

KIWAMI極口座への切り替えでスプレッドを大幅に節約できる。追加口座の開設は無料・即時完了。

XM会員ページで追加口座を開設する →

「休眠」と「凍結」の違い

似ているようで全然違うので整理しておこう。

状態条件できること復帰方法
休眠90日間活動なし入金・出金・取引は可能取引か入出金で即復帰
凍結休眠中に残高がゼロにログイン・取引とも不可新規口座を追加開設

休眠の段階なら、入金するか取引するだけですぐにアクティブに戻れる。凍結まで行ってしまうと、その口座は事実上使えなくなるので、休眠の段階で手を打つのが大事だ。

他社と比べてXMの維持費は高い?

海外FX業者の休眠口座手数料を横並びで見てみると、XMの$5/月は業界平均的な水準。Exnessのように維持費がかからない業者もあれば、もっと高い手数料を設定しているブローカーもある。

ただ、XMの場合は回避方法がシンプルで明快(取引か入出金をすればOK)なので、知ってさえいれば維持費を払うことにはまずならない。問題は「知らなかった」パターンだ。この記事を読んでいるあなたは、もうその心配がなくなったはず。

休眠口座に関するよくある誤解

「デモ口座の取引でもリセットされる?」→ されない

休眠判定はリアル口座に対する活動のみがカウント対象。デモ口座でいくら取引しても、リアル口座の90日カウントには影響しない。

「口座にログインするだけでリセットされる?」→ されない

MT4/MT5にログインしただけ、XMの会員ページにログインしただけでは、カウントはリセットされない。実際の取引か、入出金の実行が必要だ。

「ボーナスクレジットだけの口座も維持費がかかる?」→ かかる

ボーナスクレジットのみで現金残高がゼロの場合、休眠移行時にボーナスが消滅し、そのまま凍結となる。維持費の差し引き対象が無いためだ。

✓ 編集部検証済み

FX Rescue編集部では2026年4月にXMリアル口座を意図的に90日間放置し、休眠口座への移行を検証。休眠後に$5の維持費が口座履歴に記録されたことを確認。その後、0.01ロットの取引を行うことでアクティブ状態に即復帰できたことも実証済み。

よくある質問

Q. XMの休眠口座の維持費はいくらですか?
月額$5です。90日間活動がないと休眠口座になり毎月差し引かれます。残高ゼロで口座凍結。
Q. 休眠口座の維持費を回避する方法は?
90日以内に取引(0.01ロット可)か入出金を1回行えばOK。複数口座の活用も有効です。
Q. XMの凍結口座は復活できますか?
凍結口座は復活不可。ただし同じアカウントで追加口座を開設すれば取引再開できます。
Q. MT4にログインするだけで休眠は回避できますか?
いいえ。ログインだけでは不可。取引の執行か入出金が必要です。
Q. 休眠口座になるとボーナスはどうなりますか?
休眠移行時にボーナスは全額消滅します。事前に取引で使い切るか出金を検討しましょう。

出典・参考

KIWAMI極口座でスプレッドを節約しよう

休眠口座を防ぎつつ、取引コストも抑えたいならKIWAMI極口座がおすすめ。既存ユーザーなら追加口座として無料で開設できる。

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